「飛び重心」設計と「高MOI」の融合でブレずに最大飛距離を生み出す
PINGが理想とする重心ラインに近づいた「飛び重心」設計でブレずにさらに飛ばせるMAXに。「新カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」により、クラウン部分の余剰重量をヘッド下部に再配置しさらなる低重心化を実現。新設計の「フリーホーゼルデザイン」により、ホーゼル周辺の重量が軽減され、PING史上最も低い重心設計となり、高弾道で低スピンの飛びを可能に。フェースは前作より中心部で約4%、周辺部で約7%薄くなり、飛距離向上に貢献。余剰重量は高比重バックウェイトに配分され、高MOIを実現し、安定した飛びへ。新しいヘッド形状は、構えやすく振りやすさも向上し、心地よい打音と打感へと進化した新MAXドライバー。
■新カーボンフライ・ラップ・テクノロジー
初採用のカーボンクラウン。クラウン部分を軽量にし、低重心化。高打ち出し低スピンを実現する「飛び重心」へと進化。(前作比/当社調べ)
■新フリーホーゼルデザイン
ヘッド内部のホーゼルを軽量化することで低重心化し高弾道で最大飛距離を実現。ヒールヒット時のミスにも強く、ミスヒット時でも飛距離ロスが少ない。(前作比/当社調べ)
■軽量化された極薄フェース
前作比でフェース中心部が4%、周辺部が約7%薄い極薄フェースにより、たわみが向上。また約7%の軽量化により低重心設計となり、高初速、高弾道で最大キャリーを実現。(前作比/当社調べ)
■可変式高比重ウェイトで弾道を調整
余剰重量は高比重バックウェイトに再配分され、方向性を調整できる高比重ウェイトにより高MOIを実現し、飛び重心で安定した飛びへ。
■新ヘッド形状
前作よりも振り抜きやすい小ぶりな新ヘッド形状へと進化。新ヘッド形状になりながらも高MOIはキープ。ブレない飛び重心を実現。
■スピンシステンシー・テクノロジー
ミスヒット時でもスピンを安定させるバルジ、ロール設計の「スピンシステンシー・テクノロジー」を搭載。フェース上下のミスヒット時でも飛距離ロスを抑える。
■新ヘッド形状サウンドリブ
新ヘッド形状により、クラウンからソールまでの形状を改良。快音を生み出すリブの配置を見直し、打点がブレても快音を生み出すヘッドに。
■8ポジションのロフト/ライ角調整
ロフトは±1度、±1.5度。ライ角はスタンダード/フラットの調節が可能。理想の弾道で最大飛距離。
■豊富なPING純正(標準)シャフト
飛び重心ヘッドとの組み合わせでさらなる最大飛距離を実現するために、4種類のPINGオリジナルシャフトをラインアップ。
■レフティーモデル
全てのロフトにレフティーを用意。
■タービュレーター
インパクト時の空気抵抗を極限まで抑える“タービュレーター”を搭載
ロフト角(度) |
9 |
10.5 |
12 |
ヘッド体積(cc) |
460 |
ライ角(度) |
59.5 |
総重量(g)バランス |
約301・D3 (ALTA J CB BLUE・SR・46インチ) |
ヘッド素材 |
FORGED T9S+チタン(フェース)
8-1-1チタン(ボディ)
カーボン(クラウン) |
グリップ |
GP360 LITE TOUR VELVET ROUND バックライン無し |
シャフト |
PING TOUR 2.0 BLACK 65 |
PING TOUR 2.0 BLACK 75 |
素材 |
カーボン |
カーボン |
標準クラブ長 |
45.25inch |
45.25inch |
フレックス |
S |
X |
S |
X |
重量 |
59g |
65g |
73g |
76g |
トルク |
3.8度 |
3.5度 |
3.2度 |
2.9度 |
トルク |
中元 |
手元 |
中元 |
手元 |