KURO史上、最大MOI✕最速初速。オノフ独自の進化が、飛びの常識を塗り替える。
【高剛性ソールプレートとパワートレンチ】
パワートレンチのたわみで生まれたパワーを、高剛性ソールプレートが逃さずボールに伝達。エネルギーロスを抑え、より力強いボール初速を生み出す。
【パワートレンチの進化が及ぼす反発エリアの拡大】
NEWパワートレンチの効果で、下部打点でも飛距離ロスを低減。
【フェースレーザーミーリング】
センター周辺はミーリング加工の密度を低くし、低スピンで飛距離アップ。外周部は、密度を高くすることで、弾道安定性の高いスピン量を確保。安定した方向性をサポートします。
【ビードレスカップフェース】
ボディとフェースを高強度軽比重チタンの一体構造にすることで、反発エリアの拡大。さらに、KURO史上最薄肉フェースを実現し、かつてない飛距離性能を引き出します。
【KURO史上最大 高MOIヘッド】
フェース長、ヘッド幅を拡大(※前モデル比較)することで、アドレス時の安心感と寛容性をアップ。KURO史上最大の高MOIヘッドが、振り抜きやすさを高めるだけでなく、スムーズで再現性の高いスイングを可能にします。さらに、高剛性カーボンクラウンの採用により、さらなる低重心化を実現。構えやすさを追求したオーマーク風凸リブがクラウンの剛性を高め、エネルギーロスを抑制。これにより、低スピン・高初速の力強い弾道を生み出します。
【「DAIWAのカーボンテクノロジー」から生まれたオリジナルシャフトCBT:626D】
KUROドライバーの飛びと再現性を最大限に引き出す、「DAIWAテクノロジー」から生まれたオリジナル専用シャフト。
【スイング アジャスト テクノロジー】
「タングステンプリプレグ*」が、インパクト時の手元を安定させ、スイングの再現性をアップ。さらに、シャフト先端部の曲げ剛性を高めることで、大型ヘッドでも当たり負けしにくく、ボールにしっかりとパワーを伝えます。
【クロスバランステクノロジー対応新グリップ】
STM社共同開発のオノフオリジナル「ONOFF GR CBTグリップ」。微細なカーボンエンボス模様で、さらなる滑りにくさを実現。また、パート面のないシームレスなデザインにより、どの向きで装着しても変わらないパフォーマンスを発揮します。
【NEW LABOSPEC SHAFT】
最新の「DAIWAテクノロジー」を駆使した、LABOSPEC SHAFT新登場。より多くのゴルファーにフィットするオノフオリジナルシャフトをご提案します。
■ヘッド素材:HST160C フェース&ボディ一体、カーボンクラウン
ウエイトスクリュー(8g:タングステン合金)
フェース面:高精度レーザーミーリング加工
(隠れONOFF)
■シャフト:ONOFF CBT:626D
■グリップ:ONOFF GR CBT(本体43g+ウエイト7g:タングステン合金)バックラインなし
■ヘッドカバー付き
■SLEルール適合
■Made in Japan
※ヘッド専用トルクレンチ、グリップエンド専用レンチは別売り
●シャフト装着スペック:DRIVER KURO / CBT: 626D
ロフト(°) |
9.5 |
10.5 |
ライ(°) |
58 |
ヘッド体積(cm3) |
460 |
フレックス |
S |
長さ(inch) |
45.5 |
重さ(g) |
310 |
スイングバランス |
D1.5 |
●シャフトスペック:CBT:626D
フレックス |
S |
重さ(g) |
54.5 |
トルク(°) |
4.1 |
キックポイント |
中調子 |
適応ヘッドスピード(m/s) |
41-47 |
※適応ヘッドスピード(目安)は、ドライバー使用時の数値